ちょっとしたことだけれど嬉しかった話。支援学級のこと。

こんにちは。最近は週末の方が忙しいリトルガルです^^

土曜日は息子の中学校の合唱コンクールで、日曜日は娘の授業参観でした。

そんでもって今日は娘は昨日の分の振替でお休みです。

息子の方は先週の月曜日(丁度スカイツリーを見に行った日)が振替休日でしたので今日は学校に行きました。


子供たちはそれぞれに学校に慣れてきたようにも思います。

授業参観を見に行ってもそんな感じがします。

今回の授業参観の後にはこの小学校独自のイベントがあるのですが、

それが始まるまでに家に帰ってご飯を食べて一休み出来るくらいの間の時間があるわけです。

で、この時間を利用してなんでしょうかね、保護者への学校説明会が行われるんです。

学校説明会と言う名前ではありますが、状況の報告って感じのものです。

学力面での指導のことであったり、取り組みであったり、テストからの分析であったり、

結構細かいです。

で、食育の話。これは給食に対するアンケートでの結果や、問題点。食材の産地の確認など。

あとは放射性物質の検査の話云々・・・。

朝ごはんの必要性や重要性などをパソコンを使ってわかりやすく説明してくれます。


そして、なにより発達障害児を持つ母として嬉しく思うことが、この話と同様の扱いで

支援学級の事についての話が或ことです。


支援学級担当の先生が、支援学級とはどういうものであるか。どういう子を支援しているかとか

なぜそれが必要なのかという説明をしてくれます。

そして、通常級には無い授業項目については何を目的として

それを行うのか等わかりやすく説明してくれます。

決して、排他的ではなく、また、特別過ぎるわけでも無く、

通常の子供たちの延長上に支援学級を位置づけた話をしてくれてました。

こういったことを定期的にやっているそうです。

とにかく、見ているととても行き届いているように見えます。

(子供たちをきちんと見て指導しているのか、友人の子もとてもいい状態です。

できなかった一人通学もここにきてできるようになってきました。

いつも細かめに連絡をとっているようです。)

何がどうで、どうするために、こうしている。・・

そういったものが明確なので親としても安心するのかもしれません。

また、閉鎖的な雰囲気でないのが何よりで、

これは通わせてる親も精神的にだいぶ楽なんではないかと思います。



私が思っていた支援学級のあり方と大きく違うそのあり方にとてもいい印象を受けました。

(息子がここに通っていたのならもっとコミュニケーションのとり方を習得できたのではないかと思います。)




同じ学校に居ても、別な学校からお邪魔しているような居場所の無い感覚・・・。


前の学校では支援学級のクラスに通うお母さん方が口を揃えて言っていたそのことが

こちらの学校では少ないのかもしれません。

交流学級に参加しても名簿に名前が無い。なんていう切ない思いをしなくても済むこの環境は

当たり前のなのかもしてないけれど、うらやましいなぁ。なんて思います。


説明会を聞いてこの学校いいなぁ。って涙がでそうになりました。

残念ながら息子を通わせることはできなかったけれど、それでも、なんかうれしかったです。







スポンサーサイト

テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
ジャンル : 育児

コメントの投稿

非公開コメント

うれしいねぇ。
場所が変われば、人(先生)が変われば、こんなに違うものなのかね。
そういう学校があると思うと、ほっとしますね。

息子の高校にも支援をしてくれるシステムがあり、高校なのにいろいろ相談に乗ってくれるのよ。最近知ったので、驚いてしまいました(笑)。
学年主任も息子の授業にでていて、「こういう言い方は、息子さんにうまく通じますか」とか「クラス全体に説教をした場合、息子さんは自分のこととほかの人が注意されている違いはわかりますか」などなど、驚くほど細かいことを質問されていました。

笑ってしまうような質問もされたけど現場の先生方にとっては、息子は未知の子なんだよね。
息子の行動に関しても、適当に「あ~わかります」というような事は言わず、「どうしてあのような行動をしたのか」ときちんと息子や私に聞いてくれる。

困り感のある子に手を差し伸べてくれるがありがたい。高校でそこまで期待はしていなかったのよ。

どうして同じ教育現場でも学校や土地によって温度差があるのかね。不思議だわ。

今、いい状態ですごせていること、本当にうれしいよ♪♪♪

こちらは障碍者教育が進んでいると言われていても、結局実施する学校や校長並びに個々の先生によって全く違う学校環境になっています。
うちの娘の前の学校は本当にひどかった。今でも娘、そのことを言っていることがあります。この年齢になっても問題行動があるのは、当時の環境に影響されたのが大きかったと今はわかり、その学校とクラスを選択してしまったのが悔やまれます。
たとえ娘さんが支援級じゃなくても、尊重するとか校内の肯定的雰囲気は伝わると思います。

あおさん。

やっぱり地域性が出るものなのかしら?
でも、同じ教育機会を与えられているはずなのにその扱いが平等でないというのは子供にとってもとても深刻ナことなんだろうなぁ。と感じます。

知ろうとしてくれること。少し気にしててくれること。流さずにいてくれることってとっても助かることで
ただ、それだけでも子供の心の余裕も変わってくるのかもしれないですね。(勿論大人は言うに及ばずですけどね^^)

いい高校で良かったね。そんなにしてくるところもあるんだって知れてよかったよ♪

なんかすごくいい印象をもった話を書いたんだけどさ。
この記事書いた後にさ、
また郡山の方ではいろいろ問題があったのよ。
それも来週あたりにはかけるかな・・・。

Sandieさん。

どこでもやっぱ違うものなんだね。

我が家も悔やまれること多々ありますよ。
連携を取れなかったことで伸ばしきれなかった息子のいろんな部分を感じると自分の不甲斐なさに嫌になっちゃう。

時が戻れないのももちろんだし、そのタイミングをのがしてしまうと次があるかもわからないという事をひしひしと感じます。

単に学校に行くだけでなく、支援が必要な子とのことをプラスに感じながら関わっていける事はとてもありがたいことだと感じます。健常であったもそうでなくても・・・。
なんかまとまんないね、私ww

いつもありがとう♪
プロフィール

リトルガル

Author:リトルガル
関西生まれ(奈良県生まれ、和歌山県育ち♪)、福島県で長年生活していましたが、5年前から新潟県にて生活しています。只今6年目♪
パパ。
ママ。
息子。支援学校高等部3年生になりました^^(小3年生から特別支援学級に在籍して中学卒業まで支援学級に在籍していました。)
娘。小学6年生になりました^^(2ヶ月早産で1640グラムで生まれました)
4人家族です。

特別なことはないけれど、特別じゃないから残したい。
そんな感じ。・・・ですかねぇ・・・。

と思ってブログを始めましたが、3.11の震災を経験し、放射能から逃れるため、H24年の4月から、新潟県の阿賀野市に母子避難しておりました。
そしてH25年、パパさんも新潟県に避難してきました。ようやく家族で新生活です♪

特別なことだらけになりましたが、今度は特別だからやっぱり残さなきゃ!!・・というかんじですか・・・ねぇ。(*^^)v

ブログ村
フリーエリア
このブログ、だいぶいろんな事でごちゃまぜになっていますの 別個にお部屋を追加しました。 もう一度ちゃんと知って起きたいこと。勉強したいこと わかりやすい場所に置いときたいなぁと思いまして。。。。 下のリンクから、飛べます。 まだ作ったばかりなのでこれから増やしていきます。                    2015.8.17 パソコンが壊れてしまったため、少々お待ちください。 タブレットでできるとこまで更新しようと思います。 2015.8.19
FC2カウンター
ご訪問ありがとうございます。 ぞろ目踏んじゃってください!!
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
おしらせ
当分の間、一部息子関連記事を閲覧限定記事にいたしました。 ブロともにならなくても、パスワードを入れると見られるようにしました。 こちらからわかる範囲の方はご連絡いたしますが、 FC2ブログ以外の方は連絡方法がわからない方もいらっしゃいます。 FC2ブログでも、訪問者リストにのらない方、そしてFC2ブログ以外の方、 ブログをやっていらっしゃらない方は、 恐れ入りますがコメント欄の鍵コメにてご連絡ください。 「管理者だけに表示を許可する」にチェックを入れてもらうと、非表示でリトルガルのところにだけ届きます。 お手数をおかけしますが、宜しくお願いします(*・ω・)*_ _)ペコリ
最近の記事
最近のコメント
リンク(よくお邪魔するサイト)
フリー
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索