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正直者が馬鹿をみる。(長文)

おはようございます。じゃなくて、こんばんは!!ww

今日は朝から寒いです。いよいよ訪れる初の新潟での冬に正直ちょっとドキドキしてます。

もともとほぼ雪の降らない地域で生活していたのに

今は消雪パイプのある土地で生活をしているという・・・。人生とはいろんな変化があるものです。




今回は長文です。前の記事でちょっと嬉しかった話を書いたばっかりなんですけど・・・。

今日はまた残念なことを書かなくてはなりません。

郡山の友人の話です。

(自分のことではないので直接きいた友人の話をもとに思ったことを一方的に書きます。)



この友人は幼稚園のつながりで、ここ2年ほど一緒にお茶したりするお友達です。

私が息子が自閉症で支援学級に通っていることを隠さず話しているので、

その友人の子が発達障害であろうと言う診断がおりる前からそれとなく相談を受けました。

そしてその友人の子が検査を受けて診断を受けた辺りから、

いろいろと良くお話をすることが増えました。



時期的にまだ幼稚園での生活でいろいろと出来ることもあり、

まだ手をかけて対応していく時間があるから大丈夫だよ~~。

(もちろん治るものではないので治ると言う意味合いでは無く、

早く気づいてあげられて困難に少しでも早く気づいてあげられることに対してですが)

と話していました。


友人はそれ以前からもあまり精神的に安定の取れやすいタイプではなかったので

とにかく、不安定な状況にならないように声をかけていました。

「話を聞いてもらうだけでもちがうわ~」なんてことだったの良く話を聞いては

「そうだよね~~。」とか「あったあった。そういうの。辛いんだよね~~。」とか

なるべく受け止める機会を作っていました。


この友人は自分から一歩 人の和に踏み出したことがきっかけで、

彼女にプラスになる仲間に恵まれていました。

(うちの子とは学年違いなのですが、その輪に私も入れてもらっています(#^.^#) あったかいんだなぁ。そこが^^))

その中の気の置ける仲間にも悩みを打ち明けたりしていたようです。

(その友人たちが、なんだかあなたと話たがってるわよ。と教えてくれたりするので、

そんな時はなるべく時間をつくるようにしていました。

→何となくそれが私にやれることの数少ないことのひとつだと言う使命を感じているもんで)


そんな日常を過ごしていたせいか煮詰まりすぎることもなく、

どちらかと言うと前向きに子育てに向き合って行っているように見えました。



そして、来年入学を控えるその子の小学校生活を少しでも実りのあるものにしようと

(この場合の実りは、子供に多少の困り感があるので学校との連携でその状況を良くし、

そして子供に少しでも負担なく学校生活を送らせてあげたいと言うことだと認識しました。)

就学児健診の時期を待たずして、教育委員会の就学前相談に出向いたようでした。

親としては当たり前の選択だと私も思います。


で、結果。その思いを汲み取られることもなく、相談とは名ばかりの話し合いの場がもたれたようです。

その地域によってきっとその態勢は違うのでしょうから何とも言えませんが

少なくとも私が前にいた場所は、事前に教育機関に話をもっていってうまくいった試しの無い場所なので

一言アドバイスをしておくべきでした。



いつも思うのですが、少し早く困難に気付いて、

少しでも早くその対策を取りたいと思っている人が

更に困難を強いられるこの状況はなんとかならないものなのでしょうか?

まさに

 正直者が馬鹿を見る

という現実。いつも納得がいきません。



母たちは不安を多く抱え、悩みも多く抱え、いろんな葛藤に心を痛めながら

それでも子供の将来を考え、勇気をだして相談に行くのです。

期待をし、一縷の望みを持って・・・・・。

自分が例えどんなに引っ込み思案であっても、人とのお話が得意じゃなくても・・・。

入学する子供のことを考えるからこそ行くわけです。



そこを出て行きざまに バーン と一撃するわけです。

あちらにしたら先手必勝。早いうちに振り分けとけぐらいの感覚なんでしょう。


でもねこちらの心の傷の深さったら、、、

そりゃもう何年たっても消えることなく、ちょっとしたキーワードで蘇るほど深く深く刻まれるわけですよ。


で、傷を負うと同時に淡い期待をくじかれ、不信感が芽生える訳です。

当然です。何かが始まる前に 終わらせられようとするのですから。

畳み掛けるようにいろんなことが事務的にながれてくるわけですから・・・。

そんな対応ですから

「なんだ、うちのコのことなんてなんにも考えてくれないんだ。・・・」

ってきっと10人中10人が感じると思います。


本の少しの支援で(それは直接関わるだけの支援でなくとも、間接的な関わりでも)

学校生活のスタートをスムーズに始めることができる。

それが支援を必要としている子にどれだけ大切なことなのか。

たったそれだけのことでも大きく違いを見せるからこそ、親は真剣に悩んで話しに行くわけです。

健常児なら成長の糧となるかもしれない 「つまづき」 も

発達障害児には成長の糧になどならないのです。

全てではなくとも、生活の流れをきちんとはじめに順序付けることで

そのあとのことをスムーズにこなせる子供が多くいるのです。

それはこれからの長きにわたる学生生活に於いても同じなのです。


これから始まる長い学生生活を左右する、そんな真剣な気持ちで望んでいるのです。




特にグレーゾーンで療育手帳の取得まで行かない子供たちの親はそうしたことを真剣に考えます。

別の中度の障がい児を持つ友人に言われました。

「逆に障がいが軽いほうが大変だね!」って 

残念ながら・・・言い当ててるのかもしれません。

障がいが軽いことを素直に喜べない。そんな悲しい現実。


配慮と言うのは別に特別扱いをして欲しいというのではありません。

むしろ健常児と同じ扱いを望んでいるからこそ予めそうした話を相談しに行くわけですから。

のちのちに沢山の困難が一気に押し寄せたら、本人だけでなく、学校もきっと困惑するでしょう。

そうしてその結果、はじかれるわけです。

何のための予めなのか。そこを理解していただけるのとそうではないのとでは本当に違うのです。

友人は言いました。

「言わなきゃ良かった・・・余計なカスした・・・。」

そう、黙っていれば普通に入学できたのかもしれません。

少なくともこんなに学校や教育期間に失望することなくいられたのかもしれません。

そうして出てきたこの言葉にどれだけの想いが詰まっているのか・・・。

学校関係者はもう少し考えていただきたいと思います。



対象の子供が目の前にいるのに、そのことコミュニケーションも取らず、

どんな子であるかを確認出来るのにそれをせず、

目の前にいる親に質問をせず、話を聞かず、

成長著しい幼児期の子供の前年の検査結果をその判断材料とすることなど

言語道断だと私は思います。(教育に携わる方々なら尚のこと。)


話がかみ合わないのはそのせいもあるとどうして気がつかないのでしょうか?

友人は夫婦揃ってノイローゼになりそうだと言いました。

なんか間違ってやしませんか?

子供を小学校に入れる。

そのためだけに、なぜにこんなに疲弊させるのか。失望させるのか?


私にはその意味が全くわかりません。

友人は疲れはて、それでも解決しない 取りつく島の無い状況に悔しさがこみ上げ

学校で私の名前を出して、「いつも相談してるんだ。」と話したそうです。

本人からのメールのままだとそういう風に書いてありました。(苦笑)

名前を出してごめん。と謝られました。

もちろん。誤ってもらう必要などないし、

今さら名前が出たところでどうってことないという変な度胸((笑)は出来てますし、

そういうことを含め応援してるんだからと話しました。

(まぁ私の名前を出したところで何も状況が変わる訳ではないと思ったのでね。)



でも、どういった経緯かはわかりませんが、その次の日にその状況がひっくり返ったそうです。

前の学校ではPTAの役員だったことが少しは役にたったのか、

それ以前にモンペ(モンスターペアレント)だと思われているからなのか(うるさいのが味方かぁってww)

通常級に在籍し必要な支援を受けることができるようになりました。

出来るのなら、せめて親の考えを聞き、最初から不信感を抱く前にそういう結論にいたって欲しかった。

コジレにこじれて、これではいけないと幼稚園の先生たちが動こうとしていた矢先でした。

きっと幼稚園からの信頼もだいぶ減ってしまったことでしょう。


状況が変わったあとでも友人はこう言います。

もう。学校自体が信頼できない。安心して任せられない・・・不安しかない。  と

そりゃそうだ。仕方あるまい・・・。

お粗末な対応で本当にがっかりです。

本音を言えば少しは変わっていて欲しかった・・・・。








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テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞)
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まとめ【正直者が馬鹿をみる。】

おはようございます。じゃなくて、こんばんは!!ww今日は朝から寒いです。いよいよ訪れる初の新潟での冬

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こんばんは。
お久しぶりです。

今回のお話を読ませて頂いて、正しく「正直者はバカを見る」と思った10年前の我が家を思い出しました。

家も事前に教育相談を受け、学校の体験入学までして、普通級判定を貰いましたが、、子供が入学後も正しい支援をしてもらえるように、先生方が困らないようにと生育暦から次男の特性・支援方法などを書面にして学校側に提出までしたのに、もう今思い出しても悔しくて言葉も出ないような事を校長から言われた事を忘れられません。

結局学校は手のかかる奴は来て欲しくないわけです。
自分の経歴に傷をつける奴は排除したいわけです。

お陰で次男のその後は散々な事になり今に至っています。
一歩間違えば我が家のようになる。
恐ろしい事です。

只単純に学校に通わせたいだけの事が、正直に言った事で難しい問題になってします。
黙っていれば良かったと後悔然りです。

まぁ全ての学校がそうとは言いませんが…
なんだかがっかりな日本の教育現場ですね。

久しぶりなのに長くなってすみません。
リトルガルさんもいろいろと大変な状況でしょうがどうかお体を大切に頑張ってくださいね。

エンジェルキャッチさん。

こんにちは!!お久しぶりです^^
お元気でしたかぁ~~^^。

今回の話、私も思い出しましたよ。事柄だけでなく、あの時の感情まで見事なまでにもどってきます。エンジェルキャッチさんにも思い出させちゃってごめんなさいね。

私たちにとっては過去のことなんだけど、今でも現在進行中な方はたくさん居るんでしょうね。(てか我が家も中学の入学でまたまたおんなじ感じだったので過去になりきれていないのだけれどww)

医学が進歩しようが法律が出来ようが、専門家が増えようが、結局変わらない。。そんなものは何のプラスにも働かない事を思い知らされる教育現場・・・・。

嫌ですよね~~。
それも地域差が激しいとなると尚のこといやだなぁ。納得できないなぁ。って思います。

今の校長は、前の校長の様に柔軟性のあるタイプではない感じで・話を聞いてるだけで、いろんな意味で強敵だなって感じです。

エンジェルキャッチさんのいう手の掛かる奴は来て欲しくないとか自分のプラスにならない奴は排除したい。分けたがる。そんな考えを親に感じ取られてしまう、これって教育現場の長としてどうなの?っておもいます。

早く言ううことが百害あって一利なしなふざけた現状。なんとかならないかしら・・・ね!!

書き出すと止まらなくなりそうなのでwwこのへんで(*≧m≦*)

コメントありがとう。

もっと血の通った対処はできないもんかね。

「特別扱いではなく、皆と同じように扱ってもらうための配慮」

そう!そのとおりですよね。

なかなかわかってもらえない部分。

ほんの少しの事でグンとすごしやすくなるのに。

そして結果的に先生自身が楽になるのに。

そう考える前に振り分けられてしまうんですね。

親も無理を承知で何が何でも普通学級に固執してるわけじゃないのに。

本当に悔しい。



障害が軽いほど大変というのは確かです。

これから先、進学する毎に実感すると思いますよ。

選択肢が本当に少ないんです。

yuyuhayaさん。

おはようございます。

障害が軽いほど大変ですよね。行政とかに関しては特に。

うちは今は中度になってしまったけれど、

きっと軽度の時の対処の仕方で少しは違ったんだろうなぁって

何かの拍子に頭をよぎります。

まぁ、それでも、今の現状から現実逃避するわけにはいかないので

思うだけですけれど。

 
特別扱いをすることで、新たに見えない壁みたいなものが子供たちどうしの中に出来てしまう。

そしてその壁は子供同士での成長に決していい影響を与えないと、

特別扱いをしないことで得られる多くのことを得る機会をなくしてしまう。

特別でないためには障害児は努力が必要で、周りの大人に周知してもらうだけでも違うのにと思うのです。

ほんとそういうことを考えないで杓子定規で物事を見る教育者と言われる人たちが多いのが何とも悔しいですね。

将来の為にもいま!!なんですけどね。

コメントありがとう。

No title

こんにちは!
ご無沙汰しております。

お知らせです。

ブログをお引っ越ししました★
急でご迷惑おかけします。

ぼちぼち整えていくので
またお暇な時にのぞきに来てやってくださいませませ♪

まるこさん。

了解です!!ありがとうございます♪
プロフィール

リトルガル

Author:リトルガル
関西生まれ(奈良県生まれ、和歌山県育ち♪)、福島県で長年生活していましたが、5年前から新潟県にて生活しています。只今6年目♪
パパ。
ママ。
息子。支援学校高等部3年生になりました^^(小3年生から特別支援学級に在籍して中学卒業まで支援学級に在籍していました。)
娘。小学6年生になりました^^(2ヶ月早産で1640グラムで生まれました)
4人家族です。

特別なことはないけれど、特別じゃないから残したい。
そんな感じ。・・・ですかねぇ・・・。

と思ってブログを始めましたが、3.11の震災を経験し、放射能から逃れるため、H24年の4月から、新潟県の阿賀野市に母子避難しておりました。
そしてH25年、パパさんも新潟県に避難してきました。ようやく家族で新生活です♪

特別なことだらけになりましたが、今度は特別だからやっぱり残さなきゃ!!・・というかんじですか・・・ねぇ。(*^^)v

ブログ村
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